沖縄県立美術館です。
ほとんど、18度以下にはならない沖縄では、
11月でもこんなに明るい花が咲いています。
沖縄では、11月でもこんなに明るい花が咲いています。
国際通りをレンタカーでぶっ飛ばす、
外人の集団。
一年ぶりの沖縄、観光客は増えていた。
沖縄で一番可憐な花です。
コーラルハイビスカス。
別名「風鈴ブッソウゲ」
玉泉洞です。
玉泉洞です。
玉泉洞です。
公設市場の熱帯魚。
公設市場です。
お気に入りのビーチです。
久しぶりの美ら海水族館。
日本人観光客がすごく増えていた。
一年ぶりの美ら海水族館。
中国人の観光客はいないけれど、
日本人は増えていた。
主役のジンベイザメ。
ネオパークです。鳥の楽園。
とても面白いけれど、設備が古臭くて、
美ら海水族館に人気が偏り、お客さんはわずか。
平和記念公園です。翌月、天皇陛下が訪問していた。
金色の袈裟を着た沖縄のお坊さんが
スーパーで買い物をしていた。
あの、イリオモテヤマネコの島、西表島にも温泉があるんです。
国際通りの入り口で、マスクをして頑張っているシーサ。
琉球紅型のマスクをして、コロナウイルスに立ち向かっています。
国際通りは依然として人影もまばら、80%の店がシャッターを
おろしています。
クジラ探索用の「ドローン」です。
クジラよりこっちのほうが面白い。
業者もクジラ見えなかったら返金とうたっているので、
必死です。
本殿は焼け落ちているが、駐車料金は取る首里城。
そのせいか、アルバイトの女官を置いている。
真っ赤な衣装で、首里城より目立っていた。
首里城炎上、本殿が焼け落ちていた。
いったい消防署は何をしていたんだろう。
本殿は炎上したのに、中国人の観光客は
多い、首里城。
沖縄県立博物館です。
珍しい猫種、トンキニーズ。シャムが入っているのでそっくり。
30万円、沖縄価格で安い。
JALが売り出し中の「ハートロック」
予想外に小さかった。
細い崖を降りていきます。
瀬永島では、数分おきに
旅客機と戦闘機の爆音が聞こえます。
飛行機がこれだけ見られるところは少ない。
たくさんの人委が写メをとっている。
立て続けに旅客機と戦闘機の爆音が聞こえます。
飛行機と戦闘機の爆音が続きます。
事務所から真正面には、首里城が見えます。
きれいにレイアウトされていたる小粒なラン。
ランの品評会をしていた。
価格も安くて、種類も豊富。
JALが美ら海水族館館とセットで売り出し中の「古宇利島」
大したことはなかった。
この程度の光景はどこにでもあると思うんだけど。
国際通りに何軒かある、民謡ライブ。
瀬長島温泉。
東京と違ってよくすいています。
瀬長島温泉です。
東シナ海の夕日がとても綺麗です。
瀬長島温泉です。那覇市内から近く、
すいています。
すくがらす豆腐…
地元の人はみんな知ってるみたいです。
ロブスター専門店。
ロブスターはまずまず、
ステーキはまずかった。
玉城さんは勝ったけど、
県民は現実が分かっていない。
新幹線では、この雑誌が無料です。
WEDGE、ひととき。
今月は、沖縄の現実が話題になっている。
受付です、床は強化ガラスで、サンゴなどがみえます。
沖縄県立博物館。
相当力を入れて作った感じがあります。
入口を入ったところにある、古代住宅。
三線です。
陶器は、東南アジア由来のものも展示されていた。
いかにも、考古学をやってそうな感じの
白人の女性が写真を撮っていました。
沖縄では、やはり竜頭が。
沖縄県立博物館です。
うるさいので外へ出てみると、
沖縄県知事選挙でした。
毎日、騒々しいです。
沖縄県知事選挙です。
翁永さんがなくなってすぐ選挙。
石垣島で乗った馬よりもずいぶん小型でした。
沖縄本島で、与那国馬に乗っている人がいました。
石垣島では乗ったことがありますが、
すごく小型の馬でした。
少し中に入ると、終戦直後のような商店街がある。
京都や大阪にもあるが、ここは闇市のような雰囲気が残っている。
ディープな沖縄・三味線やです。
この辺まで来ないと沖縄らしくない。
無茶苦茶ものが安い。
ネパール人とかもたくさんいる。
座り込んで物を食べていたりする。
ちょっと道を入るとディープな沖縄がある。
物凄く安い。
フクロウカフェ。
この鳥が一番きれいだが、
あまり見るべきものはない。
触れるフクロウは4羽のみ。
他はフェレットなど、
当たり前のペットばかり。
1,500円。
フクロウについて説明してくれた女性。
あまりにも暗くて狭くて、
ビジネスになると思えない。
クジラの口腔内、美ら海。
美ら海水族館
美ら海水族館。敷地はすごく広い。
客も多いが、中国人だらけ。
29,8,6.
美ら海水族館です。
看板のジンベイザメ。
どこも中国人の観光客でいっぱい。
ハンマーヘッドシャーク。
上はガラスになっている。
水クラゲ、
90%が水分だそうである。
美ら海水族館。那覇から2時間くらい。
水槽は涼しそうなのに、周りは人でいっぱい。
しかも中国語だらけ。
いつも見ているシーン。
魚よりも中国人の多さにびっくり。
これが一番迫力があった。
魚類で最大の、
ジンベイザメ。
美ら海水族館最大の看板娘です。
マナティ館
アメリカマナティ。
すごい人である。
ネオパークが大したことないので、
こちらが目を引く。
綺麗に貝を展示しているが、
誰も興味を持っていない。
貝の展示をしているが、
誰も見ていない。
JALの売り出し方はすごいけど。
海中道路。
名前ほどはたいしたことない。
ハートロック、
現物はすごく小さいです。
駐車場からここまですごく狭い道を降りていく。
満潮時は深くて、
潮が引いたときは石ころだらけで
泳げないと言っていた。
古宇利島です。
JALが売り出しているが、
大したことはない。
新原ビーチです。
この辺のほうがすいていて好きだけど。
グラスボートです。
1,500円。
ワーゲンカブリオレ。
CCに乗っているので、どうしても安っぽく見える。
こちらも持ってきたが、あまりにも地味だ。
ワーゲンカブリオレ。
手動のシート、簡易な内装。
しかしテレビはよく映る。
スピードメーターは260Kmまでついているが、
運転は簡単で、運転が面白い車ではない。
BMW Z4、まだこちらのほうが楽しい。
計装類はシンプルで、速度計は280Kmまでついている。
少し新しい雰囲気があるが、
クロスファイアーと似ている。
運転はし易い。
タンレザーでスポーツカーらしい雰囲気
だが、2,000CCしかないので、パワーがない。
4m。1,79m、サイズも乗りごこちもほぼ同じ。
こちらもオープンカーである。
沖縄で検討中のZ4.
クロスファイアーとほぼ同じサイズ。
居住空間もほぼ同じ。
260Kmまでメーターがついているのに、
スピードが出ない。
外観は速そうなのに。
オープンなので、荷物はあまり積めない。
スピードが出ないのでがっかり。
久芸インター。
この車、すごく早そうなのに全然ダメ。
軽自動車に近い。
ちょっとコンビニに行くぐらいの車です。
すごく早そうなのに、スピードが出ない。
いつも、3,000CC以上の車に乗っているので
物足らない。
冷やしシャンプー始めました。
冷やし中華みたい。
下には冷やしたシャンプーが置いてある。
珍しい立ち湯。
1,20m。
浴室内はいつもすいている。
五右衛門風呂もある。
沖縄らしい夕景。
那覇空港の近くで、やはり飛行機が多い。
商魂たくましいシャガール、8万円台でたくさん売っていた。
おしゃれな館内。 入場者は、5,000人を突破したそうだ。
ドガ、マネ、モネ、佐伯佑三、東山魁夷、藤田嗣二、ものすごく数が多い。
ダリ。 これが一番人気だった。
沖縄県立博物館へ。
東山魁夷
藤野一友
,藤田嗣治
レイモン、ペイネ
ビュッフェ
沖縄県立博物館。
マネ、ダリ、東山魁夷などすごく数が多い。
福岡と北九州の両博物館から出展されているからか。
海が近い
マンションを買うか、ヨットを買うか。
那覇のすし店です。
マグロほほ肉のにぎり、マグロの煮つけ、マグロのお吸い物。
ものすごく勧められたから注文したが、にぎりを一切れ食べただけで捨てた。
口に合わなかった。
大阪でおいしい寿司を食べてきたとだからなおさら。
1,700円。
沖縄名物 豚の顔、。。。。気持悪い。
猿人の湯入口のシーサ。
猿人の湯、古い建物である。
毎月欠かさず温泉へ行きます。
南城市の猿人湯です。
首里城です。車で15分。
中国人の観光客が多い。
受付も中国人だった。
首里城への入り口。
どこがおもしろいのか、よくわからない。
大綱引きと同日に、国際どおりで練り歩いていた。
どこから見ても中国風の衣装と踊り。
国際通りの,シーサ、どんな顔でも良いみたい!
刑事コロンボの風刺画。
国際通り、ドンキの水槽。
国際通りで踊っていた。
シーサ専門店。
ハブとマングースの戦いをやらずに、
ハブとウミヘビの水泳競争をやっていた。
30人のお客さんは騙されていた。
いい加減にしてほしい。
熱いお湯の入った風船と水の入った風船のショーも
失敗。
この女性も罪悪感はないのか。
鍾乳洞です。
玉泉洞です。
暗いところで生存する生物が陳列されえている。
ハブとマングースのショーとうたっているが、
ハブではなくて、
水蛇とマングースの水泳だった。
ハブのショーはなかった。
ハブとマングースの戦いではなく、
マングースとウミヘビの水泳競争をやっていた。
いい加減にしてほしい。
長時間待たせて。
ハブが、熱い水の入った風船を破るショーもやっていたが、
演舞失敗。
女性が面白おかしくしゃべっていたが、
結局ハブとマングースの戦いはなし。
いい加減にしてほしい。
玉泉洞です。
玉泉洞。
コブラ
着物を着せてくれる。
500円+写真代。1,200円。
観光客が着物を着れます。
大阪から来た写真業者がやっていた
ここにも口を開けていないシーサがいた。
沖縄では、よく「右側のシーサ」は、幸せを呼び込むため口を開けており、
左側のシーサは、幸せを逃がさないよう口を閉じていると聞かされますが、
玉泉洞の入口の右側のシーサは、口を閉じていた。
こだわりを持ってやってほしいものです。
ハブ。
世界最大の蛇,2.
蛇の交尾。
コブラとマングースの戦い。
謹賀新年
株式会社
医療経営研究所
東京支社
福岡支社
沖縄支社
BMW Z4は軽くて、内装もチープ、
コンビニに行くのに使い勝手が良いぐらいで、。
乗り心地は悪い。